日本臨床睡眠医学会
~日本に境界なき睡眠医学を創る集い~

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RPSGT (Registered Polysomnographic Technologist® ) への道



※2017年11月より再びBRPTのwebsiteにアクセスできるようになりました。
  これに伴い、現在”RPSGTへの道”の掲載内容の再確認作業を行っています。
  以下の情報は一部旧くなっている箇所がありますので、詳しくは直接BRPTのwebsiteにてご確認ください。





睡眠医学を志す医療従事者にとって、共通語としてPSGを学ぶことは非常に重要です。その方法のひとつとして、RPSGT (Registered Polysomnographic Technologist® )取得を目指しながらPSGを学んでいく道があります。

RPSGTは、米国のBRPT(Board of Registered Polysomnographic Technologists:RPSGT認定委員会)によって認定される資格です。日本国内で公的資格として扱われる訳ではありませんが、その取得過程はPSGのみならず世界基準の睡眠医学を学ぶための道標となります。資格取得後もさらに道を究めたい方には、種々の学習方法も用意されています。

  詳しくはこちらへ 



【RPSGT資格を取るには】

 ・BRPTのwebsiteより無料でRPSGT Candidate Handbookがダウンロードできます。
  まず、www.brpt.org へ行ってみましょう。
    Exams & CertificatesからRPSGTを選ぶとその中にHandbookとして掲載されています。
 ・また、RPSGTの受験者・保持者向けポータルサイト(https://brptportal.cobaltsaas.com)でも、
  アカウント作成・ログインの上、RPSGT Certification Applyのページに移動すると、
  Candidate Handbook がダウンロードできます。

  詳しい方法はこちら ≫≫≫


 ・試験問題は200問で、制限時間は4時間です。設問はすべて英語です。
 ・試験はオンラインで受けることができ、試験日も自分で選べます。試験会場は日本にもあります。
  ただし出願手続きは各自が英語で行う必要があります。
 ・受験費用は450ドルです。
 ・日本でもすでに113人の方がRPSGTを取得されており(2014年9月現在)、臨床検査技師のみならず、
  医師や看護師の方もおられます。ただし出願には医療従事者としての臨床経験が3年以上あり、
  さらに患者への直接的なPSG実施とスコアリングを546時間以上経験していることが必要です。

 ・RPSGT資格を取得してからも、5年ごとに更新が必要です。
  そのためには様々な学習を積み、5年間で最低50単位のCEC (continuous educational credits)を得なければなりません。
  ISMSJ学術集会では、毎年その一部をCECを得られるセッションとして申請しています。
 ・受験に際しては最新のCandidate Handbookを必ずご一読下さい。
  なおISMSJはRPSGT受験に関する取次は行っておりません。出願手続きやBRPTへの問い合わせなどは
  各自で行っていただく必要がありますので、ご了承下さい。